3D-Gene® Scanner

特徴

3D-Gene®の性能を極限まで引き出し、正確性・再現性の高い解析を可能に

3D-Gene® Scannerは、最適化された共焦点光学系により、バックグラウンドを低く抑えると共に、最適な焦点深度を実現しています。さらに、オートフォーカス機能を搭載し、煩雑な操作を必要としません。 光学特性と、耐久性に優れたハードコートタイプの光学フィルターを採用し、低発現の検出精度を高め、検出レンジを広くする独自の技術を搭載しています。このことにより、極めて再現性の高いスキャニングを可能にしています。

【 構成 】

  • DNAマイクロアレイスキャナ本体
  • コンピュータ
  • 数値化解析ソフトウェア

製品仕様

型式 3D-Gene Scanner 1000 3D-Gene Scanner 3000
サンプルサイズ 幅25〜26mm、長さ75〜76.2mm、厚み0.9〜1.1mm
スキャン可能範囲 幅23mm、長さ76mm
スキャン時間 3分以下(スキャン範囲:22x60mm、ピクセル解像度10µmの場合。ロード時間除く。)
ピクセル解像度 2.5, 5, 10, 20, 30, 50µmから選択可能
ダイナミックレンジ 16bit
光源 固体レーザー(Cy5用:635nm、Cy3用:532nm)
光学系 共焦点方式
検出素子 光電子倍増管(PMT)
フォーカス 焦点深度50µm以上、オートフォーカス機能
スタッカー - 最大24枚
本体サイズ (mm) 360(w)×395(D)×310(H) 360(w)×620(D)×310(H)
本体重量 約22kg 約40kg
電源 AC 100V 50 / 60Hz
正確性 再現性
全スポットが強く光るテストチップを、順方向と逆方向に挿入して測定を行い、そのバラツキを調べました。結果、ほぼ全てのスポットの蛍光量のバラツキが±10%以内に入っています。CV値の中央値は0.7%でした。

ハイブリ済みの3D-Gene®チップを2回測定しました(Cy5)。各スポットからノイズを引いたデータの相関係数は0.9998と極めて良好です。また、ノイズと区別できるスポットのCV値の中央値は5.6%でした。

このサイトに掲載している製品写真は日本で販売しているタイプのものです。

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